歯科治療について

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コラム

イメージ:安全な根管治療

安全な根管治療(歯内治療)

私(院長)は東京医科歯科大学歯学部を卒業した後、歯内治療を専門とする医局に入局し、その後大学病院の専門外来での歯内治療や、それ以外の一般的な治療を行いながら、東京医科歯科大学大学院に進学して根管治療に関する研究も行いました。また、臨床経験や研究から新たな歯内治療の方法や道具を開発して特許を取得、国内外での販売も始まろうとしています。
ここでは、そのことについて書いてみたいと思います。

イメージ:歯内療法

歯内療法

簡単に説明すると、「歯の神経をとる治療」と、「神経をとった歯の再治療」です。

イメージ:ラバーダムについて

ラバーダムについて

ちどり歯科では歯内治療の際に『ラバーダム防湿』を行います。 このラバーダムを行うことで、患者さんにとっても、術者にとっても治療をスムーズに進めることができるようになるのです。

イメージ:歯の一生

歯の一生

80歳まで20本以上ご自分の歯が残っていれば、よく噛めてよりおいしく食事を楽しむことができます。残念ながらこれより歯の数が少なくなってしまったら、入れ歯やインプラントなどで補う必要が出てきてしまいます。

8020(ハチ・マル・二イ・マル)

8020(ハチ・マル・二イ・マル)
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」

80歳まで20本以上ご自分の歯が残っていれば、よく噛めてよりおいしく食事を楽しむことができます。
残念ながらこれより歯の数が少なくなってしまったら、入れ歯やインプラントなどで補う必要が出てきてしまいます。
いずれにしても、「おいしく噛める」ということは、心と体を健康に保つために重要であるといえるでしょう。

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